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work×home
入船設計は、家で仕事をする、人それぞれのリスクを細かく分析し、より良い環境づくりをご提案します。
新しい時代とともに仕事との関わり方、また個人の時間の在り方が変化してきているようです。
その中でも、パンデミックや震災などによる事業継続を可能にするテレワークの導入が当たり前になっていく中、仕事環境を住まいの中に取り入れる事で悩まれている方が多いようです。より良いワークライフバランス(仕事と生活の調和)、それは少しの工夫とアイディアで確実に変わって行きます。
これから先の人生をより豊かに導く住まい造り。一緒に考えて行きませんか?。
Point.1
敷地は都市型で、隣家は接近し、複数の窓や道路からプライバシーは侵されています。これを解決する有効な手法の一つがアイシップホームが提案する「コートヤード」です。セキュリティー面が高まるだけでなく、自分だけの空から風や光を呼び込みオープンデッキで食事をするなどの愉しみがひろがります。住まいの内側だからこそ叶えられる新たな暮らしの風景を創造していきます。
-オープンルーフのある暮らし-
Point.2
「庭」から見上げた先には、遮るもののない空が広がっています。中庭を吹抜けにする事で、外観の印象とはうらはらに、住居内にもたっぷりの太陽の光や風が舞い不ります。プライバシーをまもりながら明るく。居心地のよい空間を生み出します。
-2階リビング-
Point.3
2階フロワーをコートを中心とした「明るさ」と「開放感」にこだわった自由で遊びのある空間とします。開放的なオープンデッキから樹を眺めたり太陽や星の下で食事を楽しむ空間を演出します。
-フレキシブルな住まい-
Point.4
従来の住まいでは一度きまった間取りは変更できないケースが通常でしたが、間仕切りを可動式にする事で、子供の成長や部屋の用途の変更などにもフレキシブルに対応する事ができ、住まいを長く愛する事が可能となります。
-生活スタイルにあったワークスペースの確保-
Point.5
階段の下やキッチンの傍ら、または書斎としての部屋の確保など、ライフスタイルに沿った場所でのワークスペースをご要望のそって確保します。作り置きの棚や、家具など、幅広い用途でも活用できるよう工夫をこらしていきます。仕事場としての使用以外にも、ガレージや趣味のためのスペースなどに対応し、あなたのライフスタイルを豊かにする空間を創造します。
-スキップフロアで無駄をなくす-
単調なフロアに床に高低差をつけメリハリをつけたりるスキップフロア。廊下を設けず視無駄のない室内構成を可能とします。家全外の空間をゆるやかに繋ぎ、圧迫感をなくし、視覚的にも広く見えます。階段下のパソコンスペースやリビングの傍らの作業スペースなど一つの空間で違う用途のスペースを作り上げるため家族との繋がりを常に意識しながら仕事する事が可能となります。
Point.6
スキップフロアイメージパース
コートヤード
オープンルーフ
2階リビング
フレキシブル
生活スタイル
スキップフロア
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